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2006/01/04

ダカール2006:【速報】増岡リタイア

現地18時40分のニュースによると、三菱の増岡 浩はSS4のCP1とCP2の間で転倒し修理不可能。 明日からの競技には参戦しないとの速報が出ています。
公式サイトの「Tracking」でも増岡のパジェロエボは184km地点から動かないので、 リタイアの可能性が高いようですね。
三菱チームからのリリースや画像がでたら追記します。

【追記】三菱チームのサイトに記事が出ました。 正式にリタイアだそうです。

最悪の結果を迎えてしまったのは増岡だ。
スタート後約100kmの砂漠を時速140km程度で走行中、交差する舗装道路を横切った直後に増岡は大きな穴がいくつか空いているのに気づいた。なす術もなくマシンは穴に落ち、前輪が大きく跳ね上げられて宙を舞い、リアから着地し、さらにもう一回転してリアから落ちて止まった。
増岡のナビゲーターであるパスカル・メモン(フランス)は「ロードブックに書いてあるスリーコーション(最大級の注意)のサインを見落としてしまいました」と証言。ナビゲーターからのインフォメーションがなかったために通常走行を続けた結果、転倒を喫してしまったのだ。
幸いにして増岡とメモンに怪我はなく、何とかステージは最後まで走り抜いたものの27分以上をロスしてSS順位は15位。残念なことに増岡のマシンはロールケージの損傷がひどく競技続行は難しい状態に。チームは熟考のすえリタイアを決断した。
「リタイアという結果はとても残念です。マシンは外側から見ている分には修復できそうなのですが、ロールケージにダメージを受けているようで、次に転倒した時に安全性が確保できるかどうか分からないという判断でリタイアとなりました。とても悔しいですが、これからゆっくり考えて気持ちを整理します」と、増岡。
悲願ともいえるパリダカ3勝目は来年以降に持ち越しとなった。そしてふたたび、増岡の長い1年間が始まる。

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» 増岡・・・やっちゃった・・・ [Booooon!!!!]
ダカールラリー4日目。日本勢にとっては残念な結果になってしまいました。 前日総合2位につけていた増岡浩が、転倒しゴールをしたものの車両破損のため、リタイアと言う結果になってしまいました。 他の三菱勢も調子が上がらず、前日総合首位だったJ-N・ロマも総合9番....... [続きを読む]

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