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2005/05/31

BMW の目標はヤモリの手?

BMW ジャパンが、独BMW本社で自動車の研究・開発を行っているエンジニアを招き、最新技術を紹介する恒例の「テクノロジー・フォーラム」を開催した。 という話がDrivingFutureに出ています。 (ニュース元:DrivingFuture

●ヤモリが台所のガラス窓や天井に張りつける理由は、その手に何百万の
  ナノの手があり、それが優秀なグリップ力を生み出しているからだとか。
  それをタイヤに応用することができれば、文字通り地面に貼り付くことが
  でき、安全性やスポーツ性能を大幅に向上させられるという発想。

●インパネのカバーやフロントスクリーンに、「蛾の眼」のメカニズムを応用する
  蛾の目は、暗闇でも見ることができ、光りを反射しないために敵から身を守
  る上でも役立つ。蛾の目というのは光が反射せず、伝達性に優れている。  
  つまりそのような構造体のものをメーターパネルやヘッドアップディスプレイ
  に適用すれば、光りの反射が起こらない=視認性に優れるという。

●植物の葉が持つ「ロータス効果」(自浄効果)を用い、水滴が汚れの上を滴り
  落ちると、自己清浄が得られるナノレイヤーの開発が進められており、BMW
  はそれをガラスやヘッドライトカバー、ホイールなどに将来的に採用するビジ
  ョンを持っているようだ。

大きな企業は色々考えているのだねぇーー。
日曜日、朝7時~放送の「所さんの目がテン!」でもヤモリの足の裏は「凄い!」と紹介していました。

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Driving Future に BMWの“ナノテクノロジー”に接近 キズを自動修復するバンパーができる?と題していろいろな面白いナノテク技術が掲載されてます。 [続きを読む]

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» BMWがナノテクノロジーでキズを自動修復するバンパーを開発? [BMWおたっきーず!Blog - BMW総合情報ブログ]
BMWジャパンテクノロジー・フォーラムの話で、興味深い記事がDriving.Futureさんで掲載されていますので紹介。 〜BMWの目標とするタイヤは、「ヤモリの手」だそうだ。ヤモリが台所のガラス窓や天井に張りつける理由は、その手に何百万のナノの手があり、それが優秀なグリップ力を生み出しているからだとか。それをタイヤに応用することができれば、文字通り地面に貼り付くことができ、安全性やスポーツ性能を大幅に向上させられるという発想だ。〜 〜バンパーなどに「自己修復機能」を持たせる研... [続きを読む]

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