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2005/04/30

新型BMW 3シリーズ試乗記:BMW330i

エンジンパワー恐るべし! BMW330i
まず最初に320iに乗って新型3シリーズの感触を確かめたところで、今度はトップモデル「330i」に乗り換えた。 (ニュース元:DrivingFuture

■アクティブ・ステアリングについて
ノーマルステアリングの320iに乗った後だと、アクティブ・ステアリングが付いた330iの操舵感は、とても軽く感じられる。アクティブテアリングは、低速ではギア比がクイックかつ手応えが軽くなるので、特に駐車場での切り返しの時に威力を発揮する。このラクさを一度味わってしまうと、普通のステアリングがかったるく感じる人もいるだろう。
■ゼロフリクション・シックス
バルブトロニックが追加された新型6気筒ユニットの回り方には、並ならぬものがある。タコメーターの針が、ヒュンと一瞬でレッドゾーンに直撃する勢いの良さは、“ゼロフリクション”と表現したくなる。自分の知る限りV6や水平対向6も含め、こんなに素早く、気持ちよく回る6気筒は見たことがない。もちろん多くのV8より回転上昇はシャープに感じられる。
■コーナーでも速いエンジン
サスペンションの味付けは、基本的には320iと同じ方向性でセッティングされているようだ。車重に会わせたファインチューン程度は行っているだろうが、味付けに大きな差は感じられない。ただエンジンパワーの差がここまで違うとコーナーでも速く走れる。なぜなら330iのような即座にパワーが立ち上がるエンジンだと、ステアリングを切った時に発生するタイヤの抵抗や、ライン取りなどは考えなくてもよく、ほとんどの場面でタイヤの限界よりエンジンパワーの方が勝っている感じがするからだ。320iは如何にスピードを落とさないで走れるかに掛かっているとすれば、330iはどこまで踏んでいけるかで速さが決まる。それくらいキャラクターに違いがある。

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