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2005/03/18

BMW 3シリーズ×清水和夫 Part.2

清水和夫が新型BMW3シリーズをひと足先にスペインで徹底テスト。
Part.2 ⇒ニュース元:drivingFuture.com

■レブリミットが7000rpmにアップ
「330i」を走らせた印象としては、エンジンがウルトラスムースに回るのはこれまで通りだが、レブリミットが引き上げられたことで、より長く、最後の最後まで気持ちよい吹け上がりが味わえるようになったことを報告しておきたい。あまりのスムースとエンジン音の静けさに回転上昇の迫力が薄れたように思える部分はあるが、性能的には文句の付けようがないエンジンだ。

■あくまでもジェントルな乗り味
1シリーズと同じ基本構成の新世代プラットフォームには、フロントがダブルジョイント式のストラット(アルミ製)、リアには5リンク式(軽量スチール製)が組み合わされる。もちろんダンパーやスプリングは3シリーズ専用にチューンされたもので、サブフレームも新設計されている。乗り心地はとても快適で、BMW全車に標準採用されるランフラットタイヤ特有の硬さも3シリーズでは封じ込められている。メルセデスオーナーもグラッとくる乗り味だ。

■サーキットでの限界アタック
基本的にはスタビリティは非常に高いので安全でコンフォートなサルーンといえる。それでいてFRスポーツセダンらしいドライビングファンも兼ね備えている。だから冒頭の新型3シリーズは「スポーティ」と「エレガンス」のどっち寄りに位置するかという問いに対しては、その両方が引き上げられていると答えておこう。

関連記事:BMW 3シリーズ×清水和夫 Part.1

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